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木場港潮掻き(平成19年練り番) 神輿練り 狭 間 高欄掛 木場港

文明5年(1473年)最初に木場が現屋台の原型出来る:屋台紋=菊紋→明治2年以降菊水紋
屋台=水押造りの四方波切り型(船の舳先を裏返ししたような仕立て)
伊達綱=金のねじ幕:赤、緑、黄色の手綱
神功皇后お迎え提灯(船提灯)と木場屋台(神輿太鼓) 2000年10月15日
お旅神社へむかう木場

文化2年(1805年)波を表す「ねじまく」使用:ねじまくの意味=天、地、海すなわち宇宙を表す。