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�@鳳凰（ほうおう）　�A擬宝珠（ぎぼし）　�B廉（れん）　�C曲総才　�D�G締め綱　�E葱花屋根　�F幕

一の丸　龍の紋 二の丸　五七の桐紋 三の丸　左三つ巴紋

一の丸　品陀和気命(ほんだわけのみこと)　【應仁天皇】　神輿の紋;【龍】 二の丸　息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)　【神功皇后】　神輿の紋;【五七の桐】 三の丸　比�淘蜷_(ひめおおかみ)【三女神：:多岐津姫命・市杵嶋姫命・多紀理姫命】　神輿の紋;【左三つ巴】

神輿の新調（宇佐崎練番時に新調）=明治12・43年・大正5・13年・昭和25・47・61年・平成20年

神輿は八正寺より奉載した鳳凰を擬宝珠の位置に挿し、装いが整ってから担ぎあげる

神輿一の丸＝2の丸、3の丸より二寸大きい(2009年9月22日実測）