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丹波もみじ三山=山南町の石龕寺(せきがんじ)・氷上町の円通寺・青垣町の高源寺 | |||||||
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★高野山真言宗岩屋山石龕寺(参拝料\300) 石龕寺(せきがんじ)=兵庫県丹波市にある高野山真言宗の寺院。山号は岩屋山。本尊は聖観音菩薩。 岩屋寺とも称される。もみじの寺、足利氏の寺、仁王像の寺として知られる。 山門に立つ桜材の寄木造りで彩色が施されている仁王像(金剛力士像)は 鎌倉時代・仁治3年(1242年)仏師・肥後法橋定慶の作。 入場料・無料(紅葉の時期は300円) |
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インノコ (11月・最初の ※五穀=稲(いね)・麦(むぎ)・豆(まめ)・粟(あわ)・稗(ひえ)の五つの穀物 インノコの掛け声 ★いんのこは しんわらで きくのはな つぼみがのー ひらいてのー アーさしたんよー さしたんよー ★鬼若(おにわか) うでにまいて どんなもんどいー どんなもんどいー ★エーモーラー、 カーモーラー (参考・ふるさと木場) |
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インノコ インノコとは亥の子、つまり旧暦10月の亥の日に行われる行事のことですが、姫路市周辺の海岸部、および家島群島では、 藁(わら)で作った造り物を神輿のようにして子供たちが練り回すということが見られ、 この造り物もインノコとよばれていました。 .インノコは最後には大地に叩きつけられて壊されますが、 それはもともとこの行事が、大地を藁束で叩いてその生命力を高め、 豊作を願う意味を持った【亥の子搗き】であったことに由来します。 (参考・県立歴史博物館) |
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平成23年度史学科作品展=11月30日(水)〜12月9日(金)本館2階講堂東側ホワイエ | |||||||
平成24年(2012年)3月6日(火)正午より302教室=謝恩会・慰労会・食事会 | |||||||
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