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姫路(8時00分)→(山陽道)→備前IC→備前陶芸美術館・伝統産業会館→(山陽道・瀬戸中央道) →児島IC→ふゅーちゃー(昼食・お買い物) →総社IC→吉備津神社参拝→吉備津彦神社参拝→総社IC→山陽道→姫路駅南口(17時00分) |
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備前陶芸美術館・伝統産業会館 財団法人 岡山県備前陶芸美術館は千年の歴史をもった備前焼について、古備前から現代に至る作品及び 備前焼に関する資料を一堂に集め、展示公開・解説することによって、備前焼の普及と振興を図り、地域文化 の向上に寄与するという目的を持って設立。 |
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吉備津神社 (岡山県岡山市北区吉備津) | ||||||||||||||
大吉備津彦大神を主再祭神とする山陽道屈指の大社です。 大吉備津彦大神は、記紀によれば、崇神朝四道将軍の随一として、この地方の賊徒を平定して平和と秩序を 築き、今日の吉備文化の基礎を造られたとされています。 古来より、吉備国開拓の大祖神として尊崇され、我国唯一の様式にして 日本建築の傑作[吉備津造り=比翼入母屋造]の勇壮な社殿、釜の鳴る音で吉凶を占う鳴釜の神事、 また桃太郎伝説のモデルなどで知られています。 |
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★記紀(きき)=【古事記】と【日本書紀】との総称。【古事記】の記と【日本書紀】の紀を併せて【記紀】という。 両書とも、奈良時代に編纂された日本の神話や古代の歴史を伝えている重要な歴史書である。 |
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★四道将軍(しどうしょうぐん)=【日本書紀】に登場する皇族(王族)の将軍で、大彦命(おおひこのみこと) 武渟川別命(たけぬなかわわけのみこと)、吉備」津彦命(きびつひこのみこと)、丹波道主命(たんばみちぬしのみこと) の4人を指す。 |
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吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)岡山県岡山市北区一宮 備前国一宮で、旧社格は国幣小社。【朝日の宮】の別名がある。 備前国と備中国の境にある吉備中山一宮の北東麓に東面して鎮座する。 備前中山の北西麓には同じ祭神を祀る備中国一宮の吉備津神社がある。 |
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